昨日1月4日、前日本代表監督のイビチャ・オシム氏が自宅のあるオーストリアに帰国するため、成田空港発の航空機で離日した。07年11月16日に急性脳梗塞で倒れて代表監督を離れた後、日本協会と結んでいたアドバイザー契約も昨年限りで終了。知将は6年間指導した日本サッカー界に“オシム節”で別れを告げた。
イビチャ・オシム前監督の『考えて走るサッカー』は個人的にとても魅力を感じていました。
離日する前のオシム節
『日本には不必要なプレッシャーを感じる選手がなんと多いことか。どんな結果も悲劇と考える必要はありません。サッカーは楽しむもの。本当の悲劇はサッカー以外の分野や、世界のあちこちで起きている』
この記事を読んでとても心に響きました。
2009年1月5日月曜日
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5 件のコメント:
なるほど!
そういや 不必要な プレッシャ~
僕も 感じてるなぁ
日本人の 国民性かもしれませんね
めちゃめちゃ 納得できる
彼の 1言です。
なるほど!
そういや 不必要な プレッシャ~
僕も 感じてるなぁ
日本人の 国民性かもしれませんね
めちゃめちゃ 納得できる
彼の 1言です。
イビチャ オシム・・・
なんか親近感あるなぁ!
あの名言 良い言葉ですね!自分もそんなふうな考えが普段から出来れば、焦らず、ミスせずに仕事ができるのかも・・・
>なん
無事に渡米出来たようで良かった!
短い間だったけど久しぶりに日本で心の休息出来た?!時間作ってくれてありがとう!
必要なプレッシャーを楽しめるような器の人間になりたいものやね。
数学者になりたかったって言うだけあって知的且つ、考えさせられる「言葉」が多かったので個人的には大好きだったんだよね!
>なしちゃんぷる
そうきましたか!笑
根底にはやはり何をするうえでも「楽しむ」事が大切なんだろうね!
あの頃は楽しかったなぁって思っていても過去の栄光をいつまでも語っていてもまぁほぼ何も得られないように、「今」が楽しくないのなら楽しむ術を考え⇒実行しないとね♪
お互いに楽しみ探しも楽しみながらね!
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