2009年8月11日火曜日

FREEDOM OF CHOICE

少々ご無沙汰気味です、こんばんわ。

人とはやっぱりスイッチの入るタイミング?感性?が若干違うなぁ~と再認識している今日この頃です。
何が?!それは『キマグレン』『LIFE』が1年遅れで最近のHEAVY ROTATIONです。

キマグレンの曲はあらゆる表情を見せてくれる海と空のそばで聞いていたい曲が多くあるように感じます。



海といえばサーフパンツ、つい最近おNEWのサーフパンツGETしました。

派手なサーフパンツに少々違和感を感じ始めていたので、そろそろ歳相応且つ、でも!イケてるサーフパンツを探している時に出逢った『Hurley』

とつて~も!!!気に入ってます!!!


【Hurleyについて】
今迄の固定概念にとらわれない自由で新しいスタイルを提案していくブランドです。 従来“サーフ”、“スケート”、“スノーボード”などは“争う”ことではなく“魅せる”スポーツ。だからこそアクション・スポーツが音楽やアートと融合して現在の形を築き、若者から支持され影響を与えられるカルチャーにまで成熟しました。創業者であるボブ・ハーレーも“競技者”から“表現者”への時代の移り変わりを敏感に感じ取り、自分たちが最も愛する“サーフやアクション・スポーツを取り込んだライフスタイルブランド”というビジョンを掲げ、1999年にHurley Internationalを設立しました。 “自由を追い求める人々をサポートする”という従来のスポーツの枠にとらわれない姿勢で、スポーツの大会のみならずアートショー、音楽イベントやデザインコンテストなど様々な“表現”や“表現者”をサポートしてきました。そして幅広いジャンルの人々がこのコンセプトに賛同し、“自由”というキーワードのもとに独自のスタンスを持つ個性派が、Hurley Internationalファミリーに加わってくれました。
創業者ボブ・ハーレーは、1979年にサーフボードブランド“Hurley Surfboards”を南カリフォルニアのCosta Mesaに設立。オリジナルのサーフボードを削りながらボードショーツなどギアの取り扱いを始める。1982年には、オーストラリアのサーファー アパレルブランドの全米のライセンシーとしてそのブランドに携わり全米トップサーフブランドにまで成長させる。しかし、サーフの枠にとらわれず、音楽やアートなどを含めた総合ライフスタイルブランドを作りたいとHurley Internationalを1999年に設立。“アクション・スポーツ”のアパレルでもっとも可能性がある会社としてNIKEとの資本提携が決定、2002年にNIKEの100%子会社となる。2003年日本とオーストラリアで販売を開始、同時にナイキのクッションシステム“PILLER CUSHION”を搭載したCHOICEを開発しフットウェアを開始。2004年にはロンドン、スペイン、フランスを起点にヨーロッパに進出。サングラス、スイムウェアなども全米で販売を開始する。


『表現者』の為のブランドという響きも気に入りました。

上手に出来るかはさておき、おっちゃんになったらきっと始めるであろうサーフィン!

何歳になっても夢を持っていて、叶える為に行動力のある人でありたいと思います!

『FREEDOM OF CHOICE』とは自分で自分の道を選択するという意味。

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