先日『南極料理人』を観て来ました。
日常生きていく中で、当然のように目の前にある『ちょっとした幸せ』に鈍感になっていると思いました。
もっと感謝しなきゃいけないなぁ。。。。。
この映画、とっても『間』を匠に活かしています。
特別オモシロい事言ってる訳ではないのだけどかなり何度も笑えます!
そして当然俳優の方々は演じているのだけれど、とてつもなく自然体に感じさせるあたりは流石!
自然なのは役柄だけではなく、描かれている事自体が南極なのに身近な日常なのです。
だからこそ素直に笑えて、素直に切なく感じる事が出来るのだと感じました。
なにはともあれ
『ごはんは大切な家族と笑顔で食べるのがきっと一番美味しいんです!』
そして、この台詞こそがこの映画の全てではないでしょうか?!笑
「西村く~ん、どうしよう・・・・・楽し過ぎるよぉ~♪♪♪」
4 件のコメント:
作品のチョイスが完璧ですね!
素晴らしいと思います。
>mary
mary間違いなく好きなはず!
爽快に映画館で笑っておいで!
つい先日たまたま小学校の同級生に職場で会いまして、その子は海上自衛隊で勤務しているらしいのですが11月に南極へ物資と人員を運ぶ任務があると言ってました。
映画とは関係無いですが南極繋がりと言う事で・・・
>タツロー
海上自衛隊が食料品や人員を運ぶんやね!
そりゃ~初耳やわ!
そういや映画の中でタツローの持ってるチャリンコとおんなじブランドのチャリンコ登場してたよ♪
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